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TRYFULLの由来と使命

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昨今の厚生労働省データによると、障がい者の雇用率は民間企業・公的機関ともに上昇していると示されています。そういうと聞こえはいいのですが、障害者の法定雇用率の観点で海外と比較すると、海外の先進国が約5%程度に対して日本はまだ2.3%と大きく下回っている現状があります。まだまだ多くのチャレンジドが就労に挑戦できているとは言い難い状況です。 障がいの多様化の課題もあり、実際にハローワークなどに行っても、就労希望があっても、障がいの程度によっては「紹介する仕事がない」とはっきり言われることもあります。 就労の希望があるのに、就労に挑戦する機会すら与えられないのはおかしい。 だからTRYFULLという名前を付けることで、 「TRY(挑戦の機会)をFULL(いっぱい)」な環境を 準備したい 。 「すべてのチャレンジドとそのご家族に挑戦の機会と再挑戦の機会を! 」 私たちはそのような社会的使命を全うすべく努力を続けていきます。 それがTRYFULLの由来と使命です。

金子農園様とのライセンス検定の取り組みが取り上げられました!

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農福連携事例として掲載されました! TRYFULL において職業スキルの向上に向けた取り組みとして、金子農園様の全面的なご協力のもと行ってきた「職業実習」および「ライセンス検定」が、関東農政局(農林水産省)のウェブサイトにおいて「農福連携事例」として取り上げられました! 農福連携のページはこちら(「取組事例」の令和2年3月版) http://www.maff.go.jp/kanto/keiei/keiei/shougai/indxt.html 事例のページはこちら http://www.maff.go.jp/kanto/keiei/keiei/shougai/attach/pdf/indxt-12.pdf 本取り組みは、農業のプロである金子農園(神奈川県横浜市)の金子様との協働によって実現しました。 今後は、農家の方がライセンス検定を用いて、障がいのある方の能力を正しく把握したり、それに応じて給料が上がっていくような仕組みを提案していき、生産性と働きやすさの両方を追求していく農福連携の一助となればと思います。 ライセンス検定とは何か? TRYFULL は、自己理解を深め、意思決定力を高めて、自立した生活と就労のための訓練を重ねる場です。 その TRYFULL において、企業やその道の専門家と作る独自の認定資格であるライセンス検定は、段階的に目標を達成することで、職業スキルの習得だけでなく、発達障がいのある人の働く意欲につなげようというものです。 そして、 2020 年度からはこれらのライセンス検定を、中高生から勉強できるようなカリキュラムを実行します。 様々な職種に触れ、自分のキャリアを考える機会として、たすくのメンバーに活用していただければと思います。 そして農業はもちろん、その他のサービス業、製造業、事務サービス等についても現在、複数の企業様と協働して進めています。 たすくの専門領域である、詳細な作業の分析や切り出し、作業の環境設定やジグの作成などによって、ライセンス検定の作成と実習/就労環境の整備を行います。 お問い合わせはこちら 企業様、行政、学校、福祉関係の皆様など、ご興味のある方はお問い合わせください。 本取り組みに関するお問い合わせは、たすくグループウェ...

働いてこそ、幸せになれる

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学生時代に生活介護しか実習をしたことがなかった知的障がいのあるASDのメンバーが、トライフルで約2年間勉強を続けた結果、企業就労に挑戦し、見事合格しました。 何か仕事をして「ありがとう」と言われて嬉しい。 そういう気持ちは、普段の現場でも常々感じることですが、障がいがどんなに重度の人も同じだと思います。 「ありがとう」をたくさん集めるために「仕事」に打ち込んで、「幸せ」を感じる。 まさに、「働いてこそ、幸せになれる」そういう価値観を、トライフルでは特に強く伝えてきました。 障がいを理由に生活介護しか紹介されずに、就労にチャレンジする機会すら与えられないなんておかしい。 だからこそ、「やりたい仕事に就かせてあげたい」や「挑戦の機会と再挑戦の機会を!」という言葉をスローガンに、私たちは保護者と協働しながらそういった理不尽と戦ってきました。これからまた苦しい局面があり、挫折することもあるかもしれません。その時はまた一緒にビバークして、また機が熟したら再チャレンジをする。そういったスタンスで全てのメンバーとその保護者と向き合っていきます。 日本理化学工業の大山泰弘氏はその著書の中で、 「施設で保護されていると、「ありがとう」と言うことはあっても、「ありがとう」と言われることはないかもしれない。施設にいるだけでは、人にほめられ、人の役に立ち、人から必要とされることは実感できない。だからこそ、彼女たちは工場にやってくるのだ」 と、「働く幸せ」について説いています。 また、ヤマト福祉財団の小倉昌男氏も、 「健常者と同じ立場で働き、暮らせる。それがノーマライゼーションの発想だ」 と説き、「福祉1万円からの脱却」を強く謳っています。 これらの先人達の言葉に、私は心の底から同感と敬意を表します。 今巷では、グループホームで生活するために、障害者基礎年金だけでは暮らせないというのは、自明の理となっています。どんなに障がいが重たくても、地域で自分らしく暮らしていくためには、「働い」て、「稼ぐ」ことが必須な社会になっています。 そういった社会情勢だからこそ、ノーマライゼーションを実現するチャンスです。 「働いてこそ、幸せになれる」 ...

【やりたい仕事に就かせてあげたい】トライフルは、本人のやりたい気持ちを全力応援します!

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  「やりたい仕事に就かせてあげたい!!」  これがトライフルのスローガンです。どのメンバーに対しても、ご本人とそのご家族の希望を念入りに聞き取り、その方のご希望に応じた進路指導を進めます。 そのためのキーツールとして、トライフルでは障がいの程度を問わず、どのメンバーも必ず 「個別のポートフォリオ」 の作成を行います。ポートフォリオとは、一言で説明すると、「親や本人がつくり、自分のことを説明できるツール」のことです。    ポートフォリオの語源のPortaは,英語の「portable(ポータブル)=携帯用の」に通じます。また、ポートフォリオは ご本人の意思決定をアシストする重要なツール であり、その活用の仕方によって、ご本人の 挑戦する機会と再挑戦する機会を大きく増すこ とができると考えています。    このように、 就職活動に必要な自分の紹介資料であるポートフォリオの活用 をとおして意思決定するためには、併せて日頃から 日本語の勉強 も進める必要があります。なぜなら、パソコン上に動画や写真、そして様々な自分自身の事を紹介するようなツールを記録して行く時に、日本語、母国語の知識や技能も併せて必要となるからです。 つまり、「どうすれば相手に伝わるのか」、「どうすれば自分のことを理解してもらえるのか」ということを、トライフルでは、日本語教育を介して徹底的にトレーニングする ということです。言い換えると、 「自分の思考力」、「自分の中の自己理解」が、この活動を通して進んでいく ということです。その思考というプロセスを繰り返ししていくことによって、しっかりと彼らが自分のことを理解し、そして「我」というものを理解して、初めて「他者」を理解していくということです。    このようプロセスを経ながら、トライフルではご本人やそのご家族のやりたい気持ちを全力応援していきます!! だからこそ、今日も声を大にしてこう叫ぶのです。 「やりたい仕事に就かせてあげたい!!」 (文責:TRYFULL 大澤淳一) 挑戦の機会と再挑戦の機会を! !トライフル  

重度の障がいがあっても企業就労にTRY!!

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 学生時代、生活介護事業所の実習しか経験することがで きなかった重度知的障がいのある自閉症の方と一緒に、今 日は企業実習にTRYしてきました! 今回の受け入れをしてくださった株式会社ドコモ・プラス ハーティ様に心から感謝申し上げます。  生活介護事業所への移行は「就労」と言いません。彼が 今日経験した事は、典型発達の人にとっては当たり前のこ とです。しかし、その当たり前の機会すら与えられずに一 生暮らしていくことが、実際にはまだまだにはあります。  それはおかしい。  障がいの有無にかかわらず、人としての尊厳として、「 働く厳しさ」も「働く喜び」も経験する機会はあってしか るべきと考えます。だからこそ、TRYFULLの名前に 込められたたくさんのTRYを、障がいの程度にかかわら ず全ての挑戦者と一緒に進めていきます。 (文責:TRYFULL教室長 大澤淳一) 挑戦の機会と再挑戦の機会を! !トライフル

お互いの成長を地域の方々に見届けてもらえる場(コミュニティ)

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毎週日曜日は、ノルディックウォーククラスを実施しています。 自立と社会参加を目指して、地域のど真ん中をポールをつきながらウォーキングしています。障害を理由に郊外でひっそりと暮らすのではなく、「自分の道は自分で切り開く!」をスローガンに、障害の重軽に関係なくズカズカと地域に出ていきます。 地域やご家族と協働することで、 メンバーが自分の居場所を発見したり、 お互いの成長を地域の方々に見届けてもらえる場(コミュニティ)を創りたい。 「意思疎通ができない人間を安楽死させるべき」という言葉に対する、 私たちなりのアンチテーゼのひとつでもあります。 年齢・立場・性別・障害の有無に関係なく、理念に共感してくださる方、ご興味のある方はぜひ一度、ご一緒しませんか?? (文責 トライフル教室長 大澤淳一) ずっと一緒だよ! 一貫性と継続性のある支援を! たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し、 それぞれに最適な療育方法をご提案します。 たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に 携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。 私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、 共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。 お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、 一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。

実習をベースにしたキャリア教育にトライ!!

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TRYFULLでは、実習をベースにしたキャリア教育を実施していきます。 TRYFULLを拠点として、企業での職場実習を行います。 実体験を基にすることで、働く意欲を培い、 やりたい仕事を見つけるまで企業で実習を繰り返します。 「挑戦の機会と再挑戦の機会を!」を合言葉に、 地域生活の実現生が高い職業種を中心に、 自分に合うやり方をみつけていきます。 (文責:TRYFULL 大澤淳一) ずっと一緒だよ! 一貫性と継続性のある支援を! たすくグループは発達障害の専門家集団です。一人ひとりのお子様に応じて理解し、 それぞれに最適な療育方法をご提案します。 たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に 携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。 私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、 共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。 お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、 一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。