挑戦する気持ち

たすくグループで取り組むキャリア教育では、
「挑戦する気持ち」、「技能検定」、「現場で学ぶ」ことを重視しています。

まずは、本人の自己意識、所属意識、自己能力意識を高めること。
そして、自分の得意・不得意をよく知り、自己選択・自己決定できる自信をつけること。

次に、工程表に基づいて作業能力を分析して、
1つずつスキルを身につけ、評価を受けていくようにする。
ここに、認定証(昇級)やスモールステップでの評価改善を導入することで、
子どもたち自身の挑戦する気持ちが、さらに高まっていきます。

今日は、制作活動でした。明日は、接客喫茶です。
子どもたちと一緒にチェレンジします!





コメント

このブログの人気の投稿

日本語で思考するということ

コロナ渦における意思決定支援

日々のメンテナンスも仕事のうち