たすく×保護者という、ふたつの力
保護者とのスクラムで,子ども達の“その先”へ—
専門家であるスタッフにお子さんの全てを託していただくのではなく、親御さんにも私たちのパートナーになっていただき、療育を進めていく。
これは、「たすく」の大きな特徴です。
トライフルは、
保護者との協働によるお子さんの職業体験や地域体験、社会性の学習などを行う
「生活(Living)」「仕事(Work)」「地域(Community)」の拠点づくりを進めると共に、
お子さんの未来を見据えた家族会の強化などにも取り組んでいきます。
そうした中で、今年度から本格的な協働が始まりました。
たすくと保護者が協働で進めるトライです。
現在は、①食品,②被服,③接客、④印刷製本を取り上げて、
商品開発に伴った職業体験の企画・実行に取り組んでいます。
今日は、初めて子ども達と共同作業でした。まずは一歩目を歩み出しました。
コメント
コメントを投稿