いち同僚として、当たり前に協働する

本日のTRYFULLでのワンシーン。
TRYFULLに受注のあったコミュニケーションツールを作成している場面です。
ここには上から目線や特別扱いということは一切なく、いち同僚として当たり前に協働し、本日の業務目標を達成しようという強い意志を感じます。




TRYFULLでは、作業工程をスモールステップ化した個に応じたトレーニングの実施と、ライセンス検定をとおして、子ども達が職業スキルを着実に積み上げていくことができるプログラムを展開していきます。



コメント

このブログの人気の投稿

日本語で思考するということ

コロナ渦における意思決定支援

日々のメンテナンスも仕事のうち